身体の中からキレイに！

皆さん　こんにちは！

BFRトレーニングのおかげで、腕まわりが変わってきた

ダイヤモンドフィットネス　内田です。



今回は、便秘の方に嬉しい内容です！(^^)




BFRトレーニングを行うと、腸内への血の巡りも良くなり、消化・吸収が活発になります。

その結果、お通じが良くなったという声をよく頂きます！
（個人差はあります。）


反対に腸内環境が悪くなるとダイエットや美容面においても、マイナスになります。

なぜマイナスになるのか？それは次回に(｀･ω･´)ゞ

BFRトレーニングで血流改善！

皆さん　こんにちはm(_ _)m

鶏むね肉に飽き、鶏もも肉を食べはじめた

ダイヤモンドフィットネス　内田です！

前回は日々の疲れやだるさ、冷えの解消にBFRトレーニングがお勧めであることをお伝えしました。

さて、そのBFR専用ベルトを巻いてトレーニングすると、どのような変化が身体に表れるのか？

お見せします！(´ε｀ )

まずはBFR専用ベルトを巻き、肘の曲げ伸ばしを数回行います。

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３
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その結果、下の写真のようになりました。

左手に比べ、右手の肌の色の違いや手首付近の血管の浮き具合の違いが、わかりますか？


トレーニングを終えて、ベルトを外すと一層血液のめぐりがよくなり、目元や肩のだるさ・むくみの解消に効果的です。


むくみのない美脚が欲しい方はお待ちしております＼(^o^)

キーワードは「血流」！

皆さん、こんばんは

ナッツの食べ過ぎで、足に湿疹が出てしまった

ダイヤモンドフィットネス　内田です。

前回、BFRトレーニングを行うと足のむくみ・目元や肩のだるさ・身体の冷えを解消するとお伝えました。

そのポイントは、タイトルの「血流」が鍵となります。

足のむくみ・目元や肩のだるさ・身体の冷えは、血流障害が大きく関係しています。

長時間立ち続けての作業や、同じ姿勢で座り込んでのパソコン作業。

その他にも・・

通勤から帰宅までヒールを履き続けての移動。
バックを肩に掛けて歩く。

などなど、日常に原因が潜んでいます。

BFRトレーニングをすることで明日に疲れを残さず、そして気持ちの良い朝から1日をスタートしませんか？

BFRトレーニングでこんな効果も！！

皆さん、こんにちは！

ダイヤモンドフィットネス　内田です！

前回、BFRトレーニングで成長ホルモンの分泌量が増えて

ダイエット・アンチエイジングに効果的とお伝えしました。

まだご覧頂いていない方は、「BFRトレーニングの特徴１・２・３」をご覧ください。

さて、BFRトレーニングには、他にも沢山の効果を期待できます。

皆さんは、このようなことはありませんでしたか？


「立ち仕事が続いて、足がむくんでパンパンになる。」

「パソコン作業で、目が疲れて肩コリも辛い。」

「暖かくなったのに、指先が冷たいな。」

このような症状は現代病とも言われるくらいよく起こる症状で、皆さんの中にも自覚症状を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、大丈夫です。

これらもBFRトレーニングを行うと

むくみが取れて、スラっとした足

目元の重みや肩周りのだるさがすっきり

身体がひえにくくなります


お仕事の休憩中やお仕事帰りに１０分〜１５分のBFRトレーニングで十分です。お仕事で溜まった疲れを洗い流して、後半のお仕事や翌日をすっきり迎えることも可能です。

BFRトレーニングで行うマシントレーニング下半身編

皆さん　こんにちは！

横浜線から東京タワーのライトアップが見え、感動している

ダイヤモンドフィットネス　内田です

今回は、BFRトレーニングで行うマシンのご紹介です。

特に美脚・美尻が欲しい方は必見！

レッグカール

まずは、レッグカール。

太もも裏〜ヒップのメリハリ作りに効果的。

レッグエクステンション

次にレッグエクステンション。

膝上のたるみをすっきり

レッグプレス

最後にレッグプレス

太もも・ヒップのキレイなラインを作るのに効果的。












美脚・美尻作りには、この３種目がオススメ！

これにBFRベルトを巻いて行えば、効果の期待は大です。

BFRトレーニングの特徴・・・その３

皆さん　こんにちは！

１日、２回のトレーニングを目標にしている
ダイヤモンドフィットネス　内田です。

前回、「BFRトレーニングは短い時間でも十分効果があります！」とお伝えしました。

そうすると



「毎日トレーニングしないといけないの？」

「効果が出るまで、時間がかかるのでは？」


と思っていますか？



ご安心ください！





BFRトレーニングの効果は２４〜３６時間持続します。

したがって、毎日行う必要はございません！

週２〜３回、１回１０分〜１５分で大丈夫です！

効果も2週間程で、見た目の変化に現れている方もいらっしゃいます。（個人差はあります。）


そこで、さらに食事や睡眠を気をつけることにより目的達成はより確実なものとなります。

過去最高のスタイルを作りたい方は、1度無料体験にお越しください。

BFRトレーニングの特徴・・・その２

皆さん、こんにちは！

プロテインを毎日２杯以上飲んでいる ダイヤモンドフィットネス　内田です。 

前回の投稿でベルトの締めつけ感（装着圧）は軽い血流制限でも大丈夫とお伝えしました。 

ご覧いただけましたか？ 
今回は、BFRトレーニングで行う種目数と時間・頻度をお伝えししていきます！

 BFRトレーニングは 腕なら10〜15分、足なら5〜10分 

しかも、どちらか片方のトレーニングだけでOK！ 

種目数は２〜３種目で十分です。 


運動時間が短いと思いましたか？

いいんです！

これだけ短くても、BFRトレーニングなら十分成長ホルモンが体内で出てくれるだけの運動量なのです。

 次回はその効果の持続時間をお伝えします！
 

BFRトレーニングの特徴・・・その１

皆さん、こんにちは！！

ダイヤモンドフィットネス　トレーナー内田です。

前回は成長ホルモンの分泌を高める為の１つに、BFRトレーニングとお伝えしましたね。

そして今回は、ダイヤモンドフィットネスで行える、その「BFRトレーニング」についてお伝えします。

以前のブログに「加圧のいいとこ取り」とお伝えしました。専用ベルトを巻いて行うトレーニングとしては変わりませんが

巻いている時の締め付け感・行うトレーニング種目数・行う時間と頻度、この３つが異なります。

最初に締め付け感の違いとして、腕の付け根と足の付け根に専用ベルトを巻きます（１日に両方は行いませんが・・）ここまでは加圧と同じですが、その時の「装着圧」が加圧とは大きく違うところです。

加圧では肌の色が赤〜赤紫になり「強く血流制限してます！」という具合に、かなり強く制限をかけます。

一方BFRでは、巻いている装着圧は肌の色がピンク〜赤色になり「軽く血流制限してます」という具合です。

加圧経験のある方は皆、開口一番

「えっ？こんな緩くていいの？」

と驚かれるくらいの締め付け感で大丈夫なのです。

これなら、血流制限による痛みや痺れ感、動きの制限が少なくてトレーニングに集中できます。

そんなBFRトレーニング

種目数・行う時間・頻度をどのようにして行うか・・

・・・

・・・

・・・

次回にお伝えします。

なかなか進まなくてすみません・・

成長ホルモン大量分泌計画！！！

皆さん、こんにちは！

ダイヤモンドフィットネス　トレーナー内田です。

前回は成長ホルモンが減ると・・・というお話でしたね。

前回のブログを読んでいない方は是非前回のブログもご覧ください。

本日はその成長ホルモンを増やす方法をお伝えします、

そもそも成長ホルモンは、いつ分泌されているのでしょうか・・？

１日のうち成長ホルモンは２回体内で分泌されます。１回は寝ている時に、もう１回は身体を動かす「トレーニング」の時に成長ホルモンが体内で分泌されています。

ただ、寝る前に「成長ホルモンをたくさん出すぞ！」と願いを込めて寝て、増えるものではありません。

したがって、成長ホルモンの分泌量を増やすには、トレーニングや栄養・睡眠の方法が重要となります。

今回はその内の１つの筋力トレーニングです。

でも・・・筋力トレーニングって

「重いのを何セットもやるのはなぁ・・」

「キツくて、辛いのは続かない・・・」

「楽に出来ないかなぁ・・・」

なんて、思ったことありませんでしたか？

私は運動習慣が付く前なんか、よく考えていました（笑）

そんな時に教えて頂いたのが

「BFRトレーニング」

ちょっとわざとらしいですかね・・・

いや、本当に良いですよ。

それを行った感想は「もっと前から行っていればよかった！！」と私は本当に思いました。

そのBFRトレーニング、以前ダイヤモンドフィットネスブログに投稿させて頂きましたが、更に詳しくお伝えしていきます！！

・・っとお時間になってしまいましたので、次回へ続く

成長ホルモンって・・・？ 後半編

みなさん、こんばんは！

ダイヤモンドフィットネス　トレーナー内田です。

前回のダイヤモンドフィットネスブログはご覧いただけましたか？

今回は成長ホルモンの分泌量が低下すると、どのような悪影響を及ぼすのかお伝えします。

皆さん、このような経験ありませんか？

「昔と比べて、食べた分体重が増えやすくなったなぁ・・・」「しっかり寝ているのに朝スッキリ起きれないなぁ・・」

「年齢とともに、お肌の悩みが多くなってきたなぁ・・」など

これらは、成長ホルモンの分泌量が減ってきているからです。

昨日の復習にはなりますが、その分泌量は10代がピークでしたね。でも20代以降どんどん低下し、40代ではピーク時の半分になってしまいます・・

その成長ホルモンの分泌量の低下を緩やかに、または分泌量を増やせたら・・・

良いと思いませんか？

いつまでも若々しく、いつまでも理想のスタイルをキープ

なんて夢のようなことも可能です。

その方法は、次回にお伝えします！

成長ホルモンって・・？前半編

皆さん、こんにちは！！

ダイアモンドフィットネス　トレーナー内田です

突然ですが、「成長ホルモン」と聞いて、どのような効果があるのかご存知でしょうか？

成長ホルモンは脂肪を燃やしやすくしたり、コラーゲン生成などダイエットや美容に効果的なホルモンになります。そんな成長ホルモンですが、実は10代が一番多く身体の中で出ています。思春期の成長促進や筋肉向上など、身体の成長に大切なホルモンです。

しかし・・

・・

・・

10代をピークに身体の中で分泌される量は日々低下し、40代ではなんとピーク時の半分にまで低下してしまいます。

成長ホルモンの分泌量が低下すると、身体にどのような悪影響を及ぼすのか・・・

・・・

・・・

それは、次回にお伝えします！

お楽しみに。

BFRをもっと知ろう！！

皆さん、こんにちは！
ダイヤモンドフィットネストレーナー内田です。

今回は「BFRトレーニング」についてご紹介させて頂きます！

BFRトレーニングを一言で言いますと「加圧のいいとこ取り」をしたトレーニング方法です。

加圧をされた方でこんな経験はありましたか？
「圧が強くて痛い」
「ベルトの跡が残って嫌！」
「巻いてる間がすごくしんどい」など・・

 トレーニングの達成感はかなり高く感じられますが、これから薄着の時期にベルトの跡やアザが腕に残ると気になりますよね。

でも！！

このBFRトレーニングは巻いてる圧が低いので「痛い」「つらい」といった身体のストレスが少なく、トレーニング後に付いてしまうベルトの跡も残りづらいのが特徴です。

しかも、従来の加圧よりも成長ホルモンを身体の中で分泌が期待できるBFRトレーニング。

まさにいいとこ取り！！

「加圧に興味があるけど、ちょっと不安...。」
「やりたいけど辛いの嫌！」
そんな方に是非ともBFRトレーニングがお勧めです。

ダイヤモンドフィットネスでお待ちしております！！