2016年10月31日月曜日

最大成果を出す為に【背中①】

皆様こんにちは。

ブログの更新が滞ってしまい、申し訳ありませんm(__)m
ブログをご覧になっている方が、とても多く閲覧数を見てびっくりしました( ゚Д゚)

これからも皆様にとって、プラスになる情報を発信します。



さて、

今回は、皆さまが加圧BFRトレーニングで使用しているマシントレーニングのポイントをお伝えします。


ダイヤモンドフィットネスでのトレーニングのメリットは

短時間・低負荷、そして最大成果です。

しかし、それは正しいフォームで行うからこそ、
最大成果にも繋がります。


そして1回目は【ローイング】

バーを前から後ろへ引っ張ることで背中を刺激するマシンです。


・猫背を解消したい
・二の腕がたるまないようにしたい


そのような方にお勧めです。


でも、目的とは逆の猫背でバーを引っ張ってしまうことも多いのです。
このブログを通じて、再度フォームを確認してみましょう。


※写真のマシンなど違いますが、ポイントは一緒です。


①座り方【実はトレーニングする上で、とても大切です。

背筋をまっすぐにして座ります。

お尻から腰が丸まらないようにすることがポイントですよ♪
丸まっていたら背中が真ん中に寄らなくなってしまいます。


②バーの距離

上の写真の姿勢を崩さず、指先がバーに触れる程度を目安にします。

③スタートポジション

骨盤から頭までまっすぐに姿勢を保ちます。

この時に腰から背中が丸まってしまうのはNG(-_-;)















では、本日はここまで(/・ω・)/

次回、動作のポイントをお伝えします。

マシンを動かしている時だけでなく、動かす前の姿勢にも
気を付けてくださいね♪


最後までお読みいただきありがとうございます。

2016年10月9日日曜日

こんな姿勢になっていませんか?

皆さんこんにちは。

3連休にも関わらず生憎の空模様ですね(-_-;)

少しでも日光を浴びたい私としては、残念です…
(植物ではないですよ~)


さて、トランポリンエクササイズに参加された際に

下記の写真のように膝が内側に向いていませんか?
















スタジオレッスンに参加される方に多いケースです。


膝のお皿が内側へ向いたまま


運動を継続すると

そのうち・・・


膝を痛めてしまいます( ゚Д゚)



膝を痛めない為にも

脚の付け根ー膝の中央ー足首の中央が

一直線で結ばれるように姿勢・フォームを整えていきましょう。


次回参加した際に鏡でご自身のフォームを確認してみてくださいね(/・ω・)/


成果を出しながら、レッスンを楽しんでいく為に

怪我をしないフォームが大事ですよ!!


最後までお読みいただきありがとうございます。

2016年10月8日土曜日

トランポリンエクササイズの効果を高めるストレッチ♪

皆さまこんにちは。

いつもダイヤモンドフィットネスにお越し頂きありがとうございます。


10月より新しくなった動きや音楽を楽しんでいますか?

また新しい動きも覚え、慣れてきたお客様も多いのではないでしょうか('◇')ゞ


そんな中でトランポリンエクササイズの効果を高めるストレッチを
お伝えします。


トランポリンエクササイズを行う際に猫背になってしまうと

お尻周りや腹筋を正しく動かすことができなくなってしまいます。



またヒップと太もものメリハリを手に入れることが目的の方にも

お勧めです。


以下の2つのストレッチを行うことをお勧めします。


お尻のストレッチと太ももの裏側のストレッチです。
(モデルはトランポリンエクササイズにおいて、さらに締まった内田スタッフです。)

①お尻のストレッチ


・座る位置は椅子の端にお尻の骨(座骨)を合わせます。

・片足を反対の足に乗せます。

背中が丸まらないように後ろに手をかけて、安定させます。

お尻と太ももの裏側に伸びを感じるところまでお辞儀をします。







②太ももの裏側 ~ふくらはぎ

・座る位置は椅子の端にお尻の骨(座骨)を合わせます。

・片足を伸ばします。

・ふくらはぎや太ももの裏側をより伸ばしたい時は
 つま先を立てます。

背中が丸まらないように後ろに手をかけて、安定させます。

太ももの裏側やふくらはぎに、伸びを感じるところまでお辞儀をします。



③太ももの裏側~ふくらはぎ(立って行うver)



・片足を伸ばします。

・ふくらはぎや太ももの裏側をより伸ばしたい時は
 つま先を立てます。

背中が丸まらないように足の付け根に手をかけて、安定させます。

太ももの裏側やふくらはぎに、伸びを感じるところまでお辞儀をします。

頭から足先までで平仮名の「く」の字を作ります。

上記のストレッチを行うことで

お尻や太ももの裏側が柔らかくなり

トランポリンを押す際にお尻や太ももの裏側の筋肉が

働きやすくなり、メリハリ効果が期待できますよ♪


さらに太ももの前側や膝への負担も

減っていきます。


また猫背や腰痛になりやすい方は必須のストレッチです。


是非、お試しください。


最後までお読みいただきありがとうございます。



2016年10月6日木曜日

秋になると食欲があがるのはなぜ?

皆さんこんにちは。

最近は17時になると、大分外が暗くなります( ゚Д゚)

それだけ日照時間が少なくなり、冬が近づいてきているんですね。


さて本日は、ちょっと季節に合わせた内容です。


よく

〇〇〇の秋と言いますね。

皆さんはなにを連想しますか?



その中の食欲の秋について


「なぜ食欲があがるのか?」です。


暑さによって、食欲が落ちていた夏から、涼しくなり食欲が戻ってくる
からなど、考えると思いますが・・・


実は

日照時間が少なることから、セロトニンの分泌される量が減る為です( ゚Д゚)

(セロトニンとは精神の安定を図ったり、食欲の調整にも関わっている物質です。)


つまり、夏から秋・冬にかけて日照時間が短くなる季節は、

セロトニンの分泌が減り、精神状態が不安定になります。


その結果、やる気の低下、イライラ、落ち込みやすい、うつ

などの身体の不調になりやすいと言われております。



そのセロトニンの分泌を高める為には、

どうするのか?


それは

日光に当たるだけでなく


糖質や乳製品・肉類・そして睡眠をとることです


だから、秋になると食欲の秋という口実で

食べてしまうんです♪


イライラしている時、落ち込んだ時に甘いものを食べて

スッキリしたことや気分が落ち着いたことはありませんか?




ダイエット中で糖質に抵抗があれば、

できるだけ日中に日光を浴びることが大切ですよ♪

昼休みなどは積極的に外へ出て、気分をリフレッシュです( `ー´)ノ


最後までお読みいただきありがとうございます。









2016年10月2日日曜日

隙間時間にいかがですか♪

皆さまこんにちは。

もう10月ですね。

そして、今年もあと3ヶ月なんですね~( ゚Д゚)

このセリフを言うのはまだ早いですかね・・・



本日は、とても天候が良かったからか、

中華街や山下公園は、とても混んでいました( ゚Д゚)


さて、ダイヤモンドフィットネスに通われているお客様は、

お話をすると、どなた様も普段忙しい方が多いですね。


その中で、お仕事の休憩時間やスケジュールのちょっとした隙間時間を

利用してトレーニングされている方が多いです(^-^)


その他には、お仕事が遅くなってしまい、閉館の30分前から

加圧BFRトレーニングを10分~15分程行い帰られる方もいらっしゃいます。
(閉館時間は平日22:00)


でも、なんで忙しい方でも通いやすいジムなのか?


それは


加圧BFRトレーニングで短時間・低負荷・最大成果が可能だからです。


つまり、ダイヤモンドフィットネスは、

忙しい女性の皆様にお勧めのジムなのです。


今まで

「時間が無いから~・・・」

と仰っていた方は、そのような言い訳はできませんよ('◇')ゞ


まずは、週2回20分~30分時間を確保して、

加圧BFRトレーニングを行ってみませんか?


1ヶ月後、2ヶ月後に新しい自分に出会えるかもしれないですよ♪