昨夜から春の嵐ですね😲
まるで台風のようで傘も意味をなさいないです。☔️🍃
※傘を購入し、さして10秒で壊れました・・・😲
さて
筋力・筋持久力・持久力とお伝えしましたが、
続いては柔軟性です。
筋力トレーニングとストレッチの2つに
分けて、身体を柔らかくする方法をお伝えします。
筋力トレーニングでは姿勢が崩れない範囲で
大きく動作を行います。
例えば、腕のエクササイズ
力こぶができるぐらいに肘を曲げているときは、
力こぶ側は筋力トレーニングになっております。
そして、
この時、二の腕は筋肉が伸びて
ストレッチをしている状態です。
その為、大きく動作を行うことで筋力トレーニングにより
柔軟性を高めることができます。
次に
ストレッチでは伸ばす筋肉の伸びを
程よく感じる姿勢で保つことが大切です。
伸びを感じにくいときはストレッチする姿勢が
悪い可能性もあります。
そのときはお気軽にスタッフまでお声がけくださいね😃
ただ
柔らかくしようと反動をつける方もいらっしゃいます。
目的によっては方法の1つとして有りますが、
ここでの柔軟性を高めるという部分については
反動はつけずに行うことをお勧めします。
次回は柔らかすぎてもいけない理由について
お伝えします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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