2018年7月18日水曜日

動きの癖と疲れる部分

皆さんこんにちは。佐藤です。

いつも暑い中お越しいただきありがとうございます。


さて、

レッスン中に上手に身体を動かせない

目的としている部分が疲れない

など感じる方もいらっしゃるかと思います。


そんな中、多いのが

過度に腰を反らせている姿勢や内股姿勢です。


その中で生活や運動を続けていると

レッスンでの動きや筋肉の使い方の癖が出やすくなります。


大きな特徴として


太ももの前側や腰、

ふくらはぎを多用


反対に


お尻や太ももの裏側、

下腹部が使われにくくなります。


そのまま

トランポリンやダヴィンチボディボードの

レッスンを繰り返すと


インストラクターが

伝える部分は疲れずに

他の部分が疲れるようになります。


トランポリンでは

ふくらはぎ

太ももの前側

足の裏




ダヴィンチボディボードでも

太ももの前側



などです。




その解決策の1つとして

お尻と太ももの付け根の働き方が重要になります。


次回はそのエクササイズのご紹介です。


最後までお読みいただきありがとうございます。


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