2016年4月19日火曜日

BFRトレーニングの特徴・・・その1

皆さん、こんにちは!!
ダイヤモンドフィットネス トレーナー内田です。
前回は成長ホルモンの分泌を高める為の1つに、BFRトレーニングとお伝えしましたね。
そして今回は、ダイヤモンドフィットネスで行える、その「BFRトレーニング」についてお伝えします。
以前のブログに「加圧のいいとこ取り」とお伝えしました。専用ベルトを巻いて行うトレーニングとしては変わりませんが
巻いている時の締め付け感・行うトレーニング種目数・行う時間と頻度、この3つが異なります。
最初に締め付け感の違いとして、腕の付け根と足の付け根に専用ベルトを巻きます(1日に両方は行いませんが・・)ここまでは加圧と同じですが、その時の「装着圧」が加圧とは大きく違うところです。
加圧では肌の色が赤〜赤紫になり「強く血流制限してます!」という具合に、かなり強く制限をかけます。
一方BFRでは、巻いている装着圧は肌の色がピンク〜赤色になり「軽く血流制限してます」という具合です。
加圧経験のある方は皆、開口一番
「えっ?こんな緩くていいの?」
と驚かれるくらいの締め付け感で大丈夫なのです。
これなら、血流制限による痛みや痺れ感、動きの制限が少なくてトレーニングに集中できます。
そんなBFRトレーニング
種目数・行う時間・頻度をどのようにして行うか・・
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次回にお伝えします。
なかなか進まなくてすみません・・


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