2018年1月19日金曜日

セルフ姿勢チェック②[結果]

皆さんこんにちは。佐藤です。

グループカウンセリングを指定の日時にて
実施しておりますので、是非ご利用ください。


変わってから測定するという考えは
ずっと変わらない可能性が高いので危険ですよ(>_<)

1ヶ月に1回の測定をお勧めしております。


さて、
前回のセルフ姿勢チェックの結果について

大きく3つに分かれます。


①反り腰タイプ
踵➥お尻➥肩甲骨はついているが、腰と壁の間に
手のひら1枚以上の隙間がある方です。

太ももの前側や外側の筋肉が張り出るように
付きやすく、また下腹部がポッコリと出やすくもなります。


②疲れ姿勢タイプ
①とは逆で踵➥お尻➥肩甲骨が付いているが、腰と壁の間に
手のひらが入らないくらいに狭くなっている方です。

腰が張り腰痛の原因になったり、また歩く姿勢ががに股になったりします。


③骨盤前方移動タイプ
踵➥肩甲骨が付いて、お尻が壁から離れてしまう方です。
バストやお尻の位置が下がりやすい為、スタイルが崩れやすいです。


是非チェックして確認してみてくださいね(^^♪


①~③に当てはまる方は

ダヴィンチボディボードのレッスンへ🏃


最後までお読みいただきありがとうございます。


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