皆さん こんにちは
元町・中華街店の内田でございます!!
火曜日に、お腹がすいて
チェーン店のラーメン定食を食べたのですが、まだ物足りなく
近くのマクドナルドに行き、バーガーを3つ食べてしまいました、、、。
そのあとは、見事にお腹を壊してしまい
一日大変な思いをしました、、、(*_*;
さて
前回、首周りのケア方法をお伝えしました。
難しい部分がありましたら、是非ご来店いただき
スタッフ迄お尋ねください!!
今回は、肩周りのセルフケアについて
ご案内していきます!!
肩関節の可動域(=動かせれる範囲)が広いが安定させる力が
他の関節に比べて弱いです。
また、大きい筋肉(大胸筋・僧帽筋・広背筋)が肩関節周りについているので
どこかの筋肉が固くなってしまうだけでも動きの制限がかかってしまいます。
まずは
この大きな筋肉をほぐしていきます
大胸筋、、、筋繊維が上・真ん中・下この3方向ありますので
ストレッチも3方向からかけていく必要があります
(方法)
・壁に片手をつき、肘を伸ばします
・手をついている反対方向を向くようにねじります。
・手を置く位置によってストレッチがかかるポイントが変わるので
手の位置を変えてストレッチをかけます。
僧帽筋、、、背中側の首から腰の少し上まである大きな筋肉です。
特に肩近く・腰周りが凝りやすくなります。
(方法)
・片側の手首を持ち、体をまっすぐにします
・ウエストあたりに引っ張ると肩の肩峰あたりに伸びを感じます
広背筋、、、腰周囲を覆う筋肉なのですが、停止部が腕の骨(上腕骨の小結節)
ここにくっついているので、腕の動きと連動します。
(方法)
・バランスボールを抱えるように背中を丸め、骨盤も丸めます
・その姿勢のまま、身体を左右にねじる。
前回・今回お伝えしています
ケアの方法は、ごく一部となります
1日1日でも疲れの、感じ方は異なっていきますので
元町・中華街店にご来店の際は
スタッフまで、ご相談下さい!!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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