2019年2月10日日曜日

メラトニンの働きを阻害しない

皆さんこんにちは。川崎店の佐藤です。


前回はメラトニンの働きが

睡眠に適した身体へシフトする内容を

お伝えしました。


メラトニンの働きに

メリハリをつけるためにも

体内時計のリセットが必要であり、

その為に朝起きた際には朝日を浴びることが

重要ということでした。


また分泌された後の、

メラトニンの働きを崩さない為にも

メラトニンの分泌が増える

夕方から夜間の生活スタイルも大切になります。


特に分泌を阻害する原因となるものが

光です。


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

パソコンやスマホのブルーライトですね。


朝起きた際に見る分には

朝日と同様に体内時計のリセットに

良いですが、夜では逆効果になります。


脳の松果体という場所から

メラトニンは分泌されますが、

ブルーライトを見るとその松果体にまで

光が届き分泌を抑えてしまいます。


また続きは明日へ👋👋








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