2019年2月24日日曜日

睡眠時間が崩れた時の対処①

こんにちは。川崎店の佐藤です。


お仕事やプライベート等で

睡眠時間の不足や就寝時間が

崩れることがあります。


本日はそんな時の

簡単な対応方法例を

ご紹介します。


まずは睡眠時間が不足する際ですね。

先に誤った方法ですが、

それは寝溜めをすることですね。


9時間、10時間も寝たからといって

疲労回復が促されるわけではないと

言われております。


寝すぎも寝不足と同じように

身体やメンタルに悪影響を与えます。


長く寝すぎた結果、

後ろへ起きる時間の

ズレが生じることで、

次の就寝の際に

悪影響を及ぼします。


それは起床後に光を浴び、

体内時計がリセットされて、

次に眠気が訪れるまでの時間が

ほぼ一定に決まっているからです。


だからこそ、

睡眠時間は多くても8時間に抑え、

そして起きる時間は必ず一定にしましょう。


その分睡眠時間を増やす際には、

就寝時間を早めることをお勧めします。


上記をベースにして、

徐々にリズムを戻します。


長くなりすぎたので

また明日👋👋👋




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