2019年3月5日火曜日

オメガ6の働き

皆さんこんにちは。川崎店の佐藤です。


昨日は不飽和脂肪酸の1つである

オメガ6の主な食品を挙げました。


身体の中で作ることが

できない脂肪の1つでもあるので、

全てを省く必要はなく、

都合上やむを得ない時に摂り

時間などコントロールできる際は

極力控えることをお勧めします。


ただオメガ6は摂りすぎている為

悪いことばかりが取り上げられておりますが、

本来は細胞膜を作る材料になります。


人間の身体は60兆個における

細胞から作られております。


細胞膜はこの細胞の門番のような役割です。


細胞に栄養を取り込んだり、

老廃物を細胞外へ排出したり

最近やウィルスの侵入を防いだり

など活躍します。


その細胞膜が作られるには

オメガ6やオメガ3が必要になるのです。


では、

反対にオメガ6を摂りすぎると

どのような症状が起こるか?


続きはまた明日


最後までお読みいただきありがとうございます。





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