昨日は不飽和脂肪酸の1つである
オメガ6の主な食品を挙げました。
身体の中で作ることが
できない脂肪の1つでもあるので、
全てを省く必要はなく、
都合上やむを得ない時に摂り
時間などコントロールできる際は
極力控えることをお勧めします。
ただオメガ6は摂りすぎている為
悪いことばかりが取り上げられておりますが、
本来は細胞膜を作る材料になります。
人間の身体は60兆個における
細胞から作られております。
細胞膜はこの細胞の門番のような役割です。
細胞に栄養を取り込んだり、
老廃物を細胞外へ排出したり
最近やウィルスの侵入を防いだり
など活躍します。
その細胞膜が作られるには
オメガ6やオメガ3が必要になるのです。
では、
反対にオメガ6を摂りすぎると
どのような症状が起こるか?
続きはまた明日
最後までお読みいただきありがとうございます。
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